軀(飛軀)語り

前回の飛影に続き、今回は軀語りです。

軀との出会いはコミックスです。
ファーストインプレッションは、
「ああああああ、飛影が包帯ぐるぐるな微妙なキャラのとこにいくぅぅぅぅ」
です。
それだけ冨樫先生のキャラデザインパクトがありましたよね。
あとは主要4人がそれぞれ別の道に行くというのも当時の私は寂しかったのかもしれません。

そして、それぞれの1年で軀さまです。
飛影の回想後に「親父なんてオチはねぇ」と読者の期待を裏切りにかかります。そうか、さすがに幽助に続いて飛影もなんて話はないか……、でも知り合いとかはあるんじゃね??みたいな感じで読み進めます。
氷泪石持ってたのが軀だったというのはまた驚きでしたよね。
で、飛影の過去のシーンがきて飛影が医療ポットに入ってるシーンで思春期な自分はめっちゃドキドキ。ガン見。ゴメン飛影。
と思ったら次のページにドーーーンと美人さんがいるじゃないですか!!!
冨樫先生の熱のこもった作画!!
あぁ、包帯ぐるぐるキャラで嫌ーなんて言ってごめんよーー!
あれ?
あれれ??

……
………これは胸?

数秒固まる当時のshinoさん。
そして前ページに戻り裸の後ろ姿を再確認。
あ、このフォルムはあれだ。女性……?

んんんんんん、裸の飛影の前に裸の女性がいるよーーーーーーーー((((;゚Д゚)))))))

飛影推しだった私、かなり脳内がパニック。でもそんな軀さまに一瞬で惚れたわけです。

百足の上で二人で盗聴しながらしてる会話とかもね、なんかいいなーと。幽助が羨ましいって、はーーー!なんだこの会話は。
そして雷禅の墓前にと花を幽助に渡すところもね、軀さまの株爆上げです。
そして軀さまの戦闘が見れると楽しみにしてた魔界統一トーナメントが一瞬で終わり呆気にとられたところでの、スペデイ。
玩具奴隷という単語の意味は、時代劇の身売りされて女郎になるような感じかな…ぐらいのニュアンスで読んでましたが大人になってから読み直すととんでもない設定だったなと。玩具奴隷だけならまだしも痴皇との会話シーンとかね。
あとは飛影を一瞬でぶっ飛ばしちゃうような軀さまに、あーー三竦みぃぃぃと思ったりしてね。(あそこはノーモーションでぶっ飛ばすのが良いのであって、アニメの溜めてからのパンチは納得がいってない)
戻ってこないと思っていた飛影が戻ってきてちょっと驚いた表情からの微笑み。あぁ、素敵な二人だな〜〜、飛影カッコいいぞ!!
そんな感じで軀にハマり、飛軀好きになりました。

原作も終わりアニメで軀さまはなんか斜め上のキャラデザになって何とも言えない気持ちで見てたんですが、お声が高山みなみさんというのだけは感謝しております。(ジャンプか何かの初出し画像を友達から見せてもらった時にメッチャ叫んだよ…、髪色想定外だし顔長いし男顔だしで……😭)
アニメの109話もね、なんか見ててくすぐったかったですよね。私が見たい飛影と軀さまのバトルはもっと軀さまが飛影を手玉にとってひょいひょい避けて時々強烈な蹴りとか加えるようなものだったので、お互いの名前叫びながら……というのはね。あと、飛影のお前とはもう闘わない発言もなんだかしっくりこない。アニメの解説ブックとか読んだこと無い人間だから余計に???な感じです……
飛影が手合わせしろっていってたまに軀さまが相手してコテンパンにやられるような関係がずっとずっと続くと思っていたからさ……(あれ、なんかアニメの愚痴になってきたな)
でも当時はそんなモヤモヤを話す相手もいなかったし(クラスの女の子達は幽白とかもう見てなかったし、男子と話すにしても私の見方はマニアック過ぎて語れずじまい)どんどん自分の中で拗らせていた気がします。

そんな折、一度地雷を踏んだ経験のある商業アンソロジー本の表紙に軀さまがいるのを発見!買います。

はい、軀さま扱いが酷いです(・∀・)

当時の自分、『そうか、同人ではホモしか存在出来ない世界観なんだな!だから軀の扱いがこんなんなのか!!』と、一人納得してました。
その後、自分でも同人活動を始めて別ジャンルで少しずつBL耐性をつけた頃、久しぶりに幽白のアンソロ本を見かけて思わず買ってしまった自分。わずかにある飛影と軀のやり取りを見かけてはニヤリとするという楽しみ方をしていたんですが、そんな折、結構ガチで飛軀してるお話と出会います!!(アンソロ本じゃなくて、地元イベントで見つけた委託本とかその他投稿雑誌かも…)
もう感動したよね!あああ!!同人で飛軀していいのか!!!!と。
切手と返信封筒でペーパー貰って通販したよね!!今思えばちょっと気持ち悪い感想の手紙を同封した気がするけど既刊全部買わせて頂いて凄い幸せだった記憶があります。あの本どこいったのかなぁ……😭(切ない系軀さま。軀さまに発情期がきたけど……みたいな話なり)

その年の冬コミも友達と頑張って東北から泊まりがけで行ったんですがカタログで一番狙ってた飛軀サークルさんのところにはいけなくて(行ったけど撤収済みとかだったかな?記憶あやふや)それ以外のギャグテイストのを数冊ゲットしたというのが初冬コミの思い出です。その時の本はまだ手元に残ってます!
あれ、なんか軀語りが飛軀語りに……苦笑

ここまで書くとお察しでしょうが、私飛軀ありきの軀さま好きです。普段はカッコいいんだけど飛影のおかげでちょっと乙女になる感じの軀さまとか大好きです。そしてそんな軀さまを溺愛してる飛影が好きです。(でもよくすれ違ってるの。んふふふ)
もう生まれ変わっても飛軀は永遠っ!!って感じの固定CP好きですが(そんな本も作ったしな)、どうぞよろしくお願いします。

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